2004年09月15日

「ラストプレゼント」を見て考えた。

ラストプレゼント〜娘と生きる最後の夏〜最終回
たった今、見終わりました。

今クールで、タイムリーに見られたのは、
結局このドラマだけでした。
たいていは途中から録画に頼って、
見終われるのはいつのことやら。(笑)

このドラマ、大好きでした。

天海祐希が宝塚からやってきたときには
「この人に男役以外何ができるんだろう?」
と失礼なことを思っていました。
だって良くも悪くも特殊な感じで。(笑)
天海さんのドラマってほとんど見てると思います。
いつのまにやら、大好きなんです。
今回のドラマでも、大変魅力的な役を演じていました。

そもそも、自分が死ぬときには、
絶対に余命を宣告されたいと思っている私としては、
テーマ自体ツボなわけです。

死に方を選べる人も少ないかと思いますが。

死ぬ際には迷わず天国へ行こうと決めている私なのに、
いきなり事故かなんかで、急死なんかしちゃったら、
心残りが多すぎて迷いまくっちゃうと思うんです。

まず、部屋を片付けたい。
キレイとか汚いとかじゃなく、
見られてはいけないものを処分させてほしい。(笑)
まだ時間があったら、自分プロデュースの
コメント入りアルバムを作ってやってもいい。
大切な人たちより先に死んでしまうなら、
思い出すときには笑ってもらえるように。

でも絶対ゼッタイしたいのは、最後のお別れ。
ごめんなさい。
ありがとう。
愛してる。
大好き。
楽しく幸せに暮らしてください。

これだけは言わなければ、逝けないよ。

真剣に考えすぎて、涙出てきた。(笑)

たとえ事故にあっても、
最後のお別れの時間分は生き延びさせてください!(願)

え〜っと、ドラマは副題にもあるとおり、
母娘メインで、新しい母、元夫、実家の家族、
会社の人たちといろいろいるわけですが、
可哀想なのは、プロポーズをされるほどの仲の彼氏で、
いつも二の次三の次。
でもニコニコ笑ってる。
ありえなくない?
人間出来すぎ。
出来すぎててカッコよかった。(笑)

でも考えさせられちゃった。
余命の時間配分。
誰かと過ごしたら、他の誰かとは過ごせない。
自分のためだけに、
みんなと一緒に暮らすわけにはいかないし。(^−^;

でもいいんだ。急死よりマシだ。

私の周りには、どうも急死願望というか、
痛みも何もわからないうちに、
あっさり死んじゃいたいみたいな人が多い。

それも困る。
そんなことされたら、どちらが早いかってだけで、
お別れができないことに変わりがないからだ。

仲間内で、
年をとる前に、一番最初に死にたいと言ってるのがいる。
理由は、「友達が死ぬのをみたくない」
「だんだんみんないなくなって、孤独に耐えられない」
私と好みは違うが、一理ある。理解できる。

この「孤独」の話を聞いてから、
今まで以上にお年寄りに敬意を感じるようになった。


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posted by あんじゅ at 23:59| ☀| Comment(5) | TrackBack(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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